男性一色だった古紙業界にも活躍の場を広げる女性「リサイクル女子(=リサ女)」が増えてきた。人手不足や多様性の観点から女性が輝ける職場づくりは今や社会的要請だ。古紙ビジネスに携わるリサ女の現場を訪れ、連載で奮闘記を取り上げたい。第1回は機密処理の組織を立ち上げた㈱大久保(東京都荒川区)の大久保薫常務。なお、「リサ女」の呼称は東資協のオリジナル。特集にあたり快く使用承諾をいただいた。 機密処理...
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2024年10月07日
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物心付いた時から毎年、年賀状を出していたが、5年前に出すのを止めた。会社関連も2年前から止めて、勝手ながら紙面[...]