2005年5月23日 古紙ジャーナル記事 640号

【オフィス古紙】
新東洋(ベトナム)の増産、寧波中華紙業(中国)の
輸入再開で秋口にも需給は好転か
九州製紙(大分製紙グループ)、年末から原料を手当

ベトナムの家庭紙メーカー、新東洋(ニュートーヨー)は日本からオフィスパック(込頁)を月1,500トン購入しているが、今秋には製品ベースで年産1万1千トンの増産体制を整えるのにともない、使用古紙も月1,000トン~1,500トン増える。増量分についても日本から購入したい考え。需給が緩んでいる日本のオフィス古紙にとって好材料となるうえ、現在中断している寧波中華紙業の買いが戻れば、需給は好転するだろう。...

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