週刊ダイヤモンドの別冊、法人申告所得ランキング7月号が現在発売中。同冊子によると、古紙問屋は再生資源卸の業態に入っているが、再生資源卸として掲載された4,000万円以上の申告所得企業は475社あった。このうち本紙がCD-ROMからピックアップした古紙問屋は91社、全体の19%にすぎなかった。残る81%が鉄、非鉄などの金属スクラップ業者とみられる。 紙冷えとまではいかないが、金属スクラップ業者...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2022年05月23日 コラム「虎視」 紙媒体の雑誌・書籍は17年連続で減少の一途をたどっているが、電子媒体は毎年二桁の増加率を見せている。21年は紙[...]
2022年05月16日 コラム「虎視」 中国の製紙業界といえば、玖龍紙業(ナインドラゴン)と理文造紙(リー&マン)の二強が長らく君臨してきた。そこに風[...]
2022年05月16日 ちょっとブレイク アーシングにはまっている。地球の大地には、太陽と同じくらいのエネルギーがある。そして直接コンタクトをすることで[...]
2022年05月02日 コラム「虎視」 1473号で東京23区の集団回収における回収業者の助成金額を調査した。回収業者への助成金を拠出している区は、5[...]