栗原紙材(本社・東京都荒川区東日暮里1-27-9、栗原正雄代表取締役)のひたちなか事業所(茨城県ひたちなか市)を見学した。ひたちなか事業所は16ヵ所目のヤードで、同社にとっての新規ヤードの開設は12年ぶり、直営ヤードとしては21年ぶりとなる。3,000坪の広い敷地とあって、様々な事業展開を検討している。国際ターミナルとして整備が進む常陸那珂港や北越紀州製紙・勝田工場にもほど近い。 16ヵ所目のヤ...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2024年11月18日
コラム「虎視」
日資連は日本再生資源事業協同組合連合会の略称で、1973年のオイルショックの真っ只中に、主に専ら物の回収業者が[...]
2024年11月18日
ちょっとブレイク
サッカー日本代表の森保ジャパンが好調である。過去3年の日本代表の成績は29勝8敗5分(24年10月末時点)だが[...]
2024年11月11日
コラム「虎視」
小六会長とは全原連の新年会と総会で毎年顔を合わせていた。その会合が終わった後、いつも嘆いていた。「紙はゴミじゃ[...]
2024年11月04日
コラム「虎視」
生成AIの汎用ソフトが世に出て2年。ChatGPTはネット上の膨大なデータを解析して学習し、問題の解決策を示し[...]