2008年11月17日 古紙ジャーナル記事 812号

【古紙在庫量】
5月に国内製紙は過去最高、既に飽和感も
低い問屋在庫率(10%前後)は一転、大幅上昇か

10月からの輸出価格の急落で、内外格差が逆転し、国内価格との差は10円以上になった。国内メーカーは既に減産継続を打ち出しており、これ以上の古紙利用増は見込めない。さらに古紙在庫量も上表のように飽和感が強く、各地の工場で購入カットや荷止め措置が取られている。 月間約30万トンの需給ギャップ分を、赤字を覚悟で輸出にどう振り向けるか。発生期の12月を控え、これまで10%前後で推移してきた問屋在庫率...

この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。

KJ member ログイン

週間アクセスランキング

オピニオン »

発行物

古紙ヤードマップ申込

Top