4月下旬からポイント制古紙回収を始めたヤオコー・高崎高関店
国際紙パルプ商事㈱(本社・東京都中央区明石町6番24号、赤松恭夫代表取締役社長、通称KPP)はこの程、ポイント制による古紙回収をスタートさせた。4月29日から大手スーパーであるヤオコー(本社・埼玉県川越市脇田本町1番地5、川野清巳代表取締役社長)の高崎高関店で既に始めており、近日中には千葉の浦安東野店でも開始する。 KPPでは以前から環境とサービスを結びつけて何かできないかと模索していた。昨...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2022年05月23日 コラム「虎視」 紙媒体の雑誌・書籍は17年連続で減少の一途をたどっているが、電子媒体は毎年二桁の増加率を見せている。21年は紙[...]
2022年05月16日 コラム「虎視」 中国の製紙業界といえば、玖龍紙業(ナインドラゴン)と理文造紙(リー&マン)の二強が長らく君臨してきた。そこに風[...]
2022年05月16日 ちょっとブレイク アーシングにはまっている。地球の大地には、太陽と同じくらいのエネルギーがある。そして直接コンタクトをすることで[...]
2022年05月02日 コラム「虎視」 1473号で東京23区の集団回収における回収業者の助成金額を調査した。回収業者への助成金を拠出している区は、5[...]