高層ビルが林立するシンガポール
本紙の女性スタッフが昨11月、ヒッポという語学のサークル仲間とホームスティを含む旅に出た。シンガポールでは社会人の男性とスティ先のシングル女性(いずれも中国人)が取材に協力してくれた。また年末にはマレーシアの女学生(やはり中国人)が拙宅にスティした。そこで彼らを通して両国のごみやリサイクル事情を尋ねてみた。 両国とも家庭ごみは民間業者が集めていた。古紙、ビン、缶などの再生資源は、回ってきた回...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2024年07月15日
コラム「虎視」
RKBオンラインによると、衆院議員の全465人のうち102人が「父母や祖父母、または三親等内の親族に国会議員が[...]
2024年07月08日
コラム「虎視」
いつの時代でも人の気持ちを動かすのは熱量だ。それは仕事でもプライベートでも同じで、良い商品を作りたい、良いサー[...]
2024年07月01日
コラム「虎視」
6月中旬にカンボジアを訪問した。東南アジアの様々な国を訪問してきたが、カンボジアは今回が初めて。カンボジアでホ[...]
2024年06月24日
コラム「虎視」
円安にも関わらず、輸入紙の影響を最も受けているのが家庭紙だ。海外メーカーは日本市場を戦略的な販路と位置づける。[...]