
鉄と紙は経済成長のバロメータと言われてきた。そのため鉄スクラップ価格と古紙価格は、2000年前後までは同じ価格帯で推移し、連動する局面も多かった。しかし2010年以降、鉄スクラップ価格は高位安定、古紙は依然として低位安定が続く。そして今後鉄スクラップは、電炉の大増設によって更なる価格上昇が見込まれている。古紙価格が現在の鉄スクラップと同等の価格帯になる時代は来るのか、検証したい。 鉄...
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