shutterstock©
プラスチック素材の循環利用に焦点を当てた法律として、今年6月に制定されたプラスチック資源循環促進法。現在、基準などを定めた政省令案を策定中で、秋頃に具体案が固まる見通し。各自治体でこれまでの容リプラと製品プラの一括回収が始まるのは、2023年4月以降とみられる。この一括回収によって懸念されているのがリチウムイオン電池の混入である。分別されずに各地で大規模火災を引き起こす要因となっており、製品プラ...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2024年07月15日
コラム「虎視」
RKBオンラインによると、衆院議員の全465人のうち102人が「父母や祖父母、または三親等内の親族に国会議員が[...]
2024年07月08日
コラム「虎視」
いつの時代でも人の気持ちを動かすのは熱量だ。それは仕事でもプライベートでも同じで、良い商品を作りたい、良いサー[...]
2024年07月01日
コラム「虎視」
6月中旬にカンボジアを訪問した。東南アジアの様々な国を訪問してきたが、カンボジアは今回が初めて。カンボジアでホ[...]
2024年06月24日
コラム「虎視」
円安にも関わらず、輸入紙の影響を最も受けているのが家庭紙だ。海外メーカーは日本市場を戦略的な販路と位置づける。[...]