©shutterstock
12月の古紙輸出量は15万298トンで、対前年比は17.9%減。単月では品種によって増減が分かれた。段ボールは対前年比24%減、雑誌が9.3%減だったが、新聞は26.6%増、上物3.3%増、その他1.7%増となった。 1~12月の累計では200万2848トンとなり、対前年比は10%減。これまで過去最高の輸出量は12年の493万トンだったが、22年には183万トンにまで減少。2...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2025年04月14日
コラム「虎視」
17年に発刊された「アマゾンが描く2022年の世界、田中道昭著」という本に出てくる近未来像がある。無人コンビニ[...]
2025年04月07日
コラム「虎視」
概ね売上10億円以上の古紙問屋を対象に業況調査アンケートを実施したが、回答率は3割強にとどまった。経営状況の公[...]
2025年03月31日
コラム「虎視」
2018年から開始した中国のナショナルソードにより、鉄スクラップも輸入禁止となった。しかしその前から中国は世界[...]
2025年03月31日
ちょっとブレイク
読者から「サッカーのコラムを毎週書いて欲しい」という声を頂いた。さすがに毎週は無理だが、改めてサッカーファンが[...]