苫小牧工場の入口にISO14001取得工場と表記
今年は製紙メーカーのバイオマス等の廃棄物系燃料ボイラーが一斉に稼動を始める。年内に11基が稼動を予定しており、日本製紙グループが七基、王子グループが2基、いわき大王製紙が1基、高砂製紙が1基。来年以降も数社が稼動を予定。 そんな折、2004年から新エネルギーボイラーが稼動している王子製紙・苫小牧工場を見学させてもらった。同工場では2011年に2基目の新エネルギーボイラーが稼動を始め、RPFの...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2025年12月15日
コラム「虎視」
高3の息子は奈良高専の情報工学科に通っているが、今週、社会見学活動で大阪府警を訪問する。「サイバー攻撃やサイバ[...]
2025年12月08日
コラム「虎視」
03年に高良・高橋常務、古紙ジャーナル創業者の父、私の3人で、愛媛県の常裕パルプ工業を訪問した。そこで古紙パル[...]
2025年12月01日
コラム「虎視」
日本国内の古紙利用工場は中小を含めて約140カ所。そのうち家庭紙(ティッシュ・トイレット等)を生産するのは52[...]
2025年12月01日
ちょっとブレイク
凄い時代が来たものである。大谷選手は、投手で10奪三振の好投を見せながら同じ試合で3本塁打を放ち、全てのメジャ[...]