
今回のインタビューが興味深い話だったので、他の古紙問屋で修行した経営者をピックアップしてみた。
▼大本紙料・大本社長は、当時住商紙パルプが運営するむさし野紙業で修行をし、その時に中道氏の家によく泊まっていたという話を両者から聞いた。そして入れ替わりで、田丸(山梨)・藤巻社長がむさし野紙業で修行をしている。また國光(東京)と河村商事(愛知)は、お互いの後継者を交換で修行させている。他には、武井紙業(群馬)の武井社長は靖国紙料(大阪)、金澤紙業(神奈川)の金澤社長は三弘紙業(東京)、丸恵紙業の佐野社長は宮崎(愛知)でそれぞれ修行している。
▼受け皿として多いのは石坂グループ(熊本)である。現在の古紙問屋の経営者では、丸山喜之助商店(鹿児島)の丸山社長、ミムラ(岡山)の三村社長、国吉商店(沖縄)の国吉氏が修行した。またイワフチ(佐賀)の岩渕社長は明和製紙原料(岡山)、山﨑紙源センター(宮崎)の山崎社長は角商店(福岡)で修行している。また古紙事業から離れたリンクコーポレーション(長崎)の田川社長は、西原商事(福岡)と山室(東京)で修行をした。問屋経営者の商社での修行を含めれば、更に多くの事例があるだろう。
2026年07月27日
ちょっとブレイク
史上最長で最多試合数となった北中米ワールドカップが幕を閉じた。
結果的にはスペインが1[...]
2026年07月20日
ちょっとブレイク
先日、日資連の全国大会が福井県で開催された。特別記念講演の講師として、福井県出身のアパホテル株式会社の代表取締[...]
2026年07月13日
コラム「虎視」
今回の米国ツアーをアテンドしてもらった津村氏は、㈱紙資源の大津社長に紹介してもらった。津村氏は、以前まで海外の[...]
2026年07月06日
コラム「虎視」
家庭紙市場で輸入紙の存在感が年々増している。これまで輸入品の中心はティッシュだったが、トイレットペーパーも勢い[...]