パナケミカル 犬飼健太郎代表取締役
中国が環境問題から海外からの廃プラの全面輸入禁止に踏み切り、海洋プラスチック問題と相まって使用抑制する動きに発展するなど、プラスチック素材そのものに逆風が吹き荒れている。環境省は今年6月に大阪で開催されるG20に合わせて「資源循環プラスチック戦略」を示す。今年3月に開かれた日報ビジネス主催のNEW環境展の会期中に、「中国・東南アジア輸入規制の急展開と廃プラリサイクル処理」と題したセミナーが催され...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2024年07月15日
コラム「虎視」
RKBオンラインによると、衆院議員の全465人のうち102人が「父母や祖父母、または三親等内の親族に国会議員が[...]
2024年07月08日
コラム「虎視」
いつの時代でも人の気持ちを動かすのは熱量だ。それは仕事でもプライベートでも同じで、良い商品を作りたい、良いサー[...]
2024年07月01日
コラム「虎視」
6月中旬にカンボジアを訪問した。東南アジアの様々な国を訪問してきたが、カンボジアは今回が初めて。カンボジアでホ[...]
2024年06月24日
コラム「虎視」
円安にも関わらず、輸入紙の影響を最も受けているのが家庭紙だ。海外メーカーは日本市場を戦略的な販路と位置づける。[...]