
紙媒体の雑誌・書籍は17年連続で減少の一途をたどっているが、電子媒体は毎年二桁の増加率を見せている。21年は紙媒体が対前年比1.3%減、電子媒体は同18.6%増(いずれも金額ベース)と明暗が分かれた。コロナ禍の巣ごもり需要が一巡し、今後は更に電子化が進むと思われる。
▼コロナ禍で学校教育の助け船となったのが、オンライン授業とタブレットだった。奈良市ではコロナ前から既に公立の全小学校・中学校に配布し、使い方を生徒・教師が分かっていたので、オンライン授業への切替は比較的スムーズに行われた。しかし他県では、コロナ後に慌てて導入したところや、そもそも予算がない自治体もあり、義務教育の進捗状況に差が表われた。
▼一般的な電子出版のメリットとしては、①購入して直ぐに読める、②持ち運びが便利、③保管場所がいらない、④検索等ですぐに見つけることができる、⑤劣化しないー等がある。特に旅行やお出かけの際、電子書籍なら何冊でも持ち運びができる。また保管場所がいらないということや、購入してすぐに読める利便性もある。しかしこれらのことは逆行するが、古紙業界の業界紙を発行する立場として、また個人的な趣向として、本は紙で読みたい派である。
2026年07月27日
ちょっとブレイク
史上最長で最多試合数となった北中米ワールドカップが幕を閉じた。
結果的にはスペインが1[...]
2026年07月20日
ちょっとブレイク
先日、日資連の全国大会が福井県で開催された。特別記念講演の講師として、福井県出身のアパホテル株式会社の代表取締[...]
2026年07月13日
コラム「虎視」
今回の米国ツアーをアテンドしてもらった津村氏は、㈱紙資源の大津社長に紹介してもらった。津村氏は、以前まで海外の[...]
2026年07月06日
コラム「虎視」
家庭紙市場で輸入紙の存在感が年々増している。これまで輸入品の中心はティッシュだったが、トイレットペーパーも勢い[...]