shutterstock©
2月の古紙輸出量は15万6292トンで、対前年同月比10.9%減となった。また1~2月では29万6086トンで、同12.9%減となっている。昨年9月から6ヵ月連続で20万トンを下回っている。また月別古紙輸出量が対前年を下回るのは、20年10月以来17ヵ月連続となる。 1~2月の品種別輸出量は、段ボールとその他が対前年比で減少、上物・新聞・雑誌が対前年比で増加となっている。最も増加率が高いのが...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2025年12月01日
コラム「虎視」
日本国内の古紙利用工場は中小を含めて約140カ所。そのうち家庭紙(ティッシュ・トイレット等)を生産するのは52[...]
2025年12月01日
ちょっとブレイク
凄い時代が来たものである。大谷選手は、投手で10奪三振の好投を見せながら同じ試合で3本塁打を放ち、全てのメジャ[...]
2025年11月24日
コラム「虎視」
家庭ごみ有料化の話題を大々的に本紙で取り上げていたのは、08年~09年頃である。この頃は、政令市でも実施する自[...]
2025年11月17日
コラム「虎視」
25年9月8日、都市対抗野球で王子が三菱自動車岡崎を決勝で下し、04年以来、21年ぶりの優勝を飾った。決勝の舞[...]