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公益財団法人日本容器包装リサイクル協会がHP上において、今年度の容リ法にもとづく再商品化事業の落札結果を公表した。対象はPETボトル、紙製容器包装、ガラスビン、プラ製容器包装の4品種。紙製容器は、内外の需要低迷から2年連続の逆有償。PETボトルは乱高下しており、昨年度下期を底に有償による落札価格が回復。また今後の法改正によって、容リプラのルートに製品プラスチックが一括回収する仕組みが導入される。...
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