shutterstock©
Paper360°がまとめた2019年の世界の製紙メーカーの売上トップ75社を掲載する。 トップはインターナショナル・ペーパー(IP)で、売上が224億ドル、生産量が2095万トン。2位のウェストロックは板紙メーカーで183億ドル、生産量が1338万トン。3位のP&Gは生産設備を保有しないものの、紙製品販売などの関連事業における売上高が178億ドルだった。トップ3を米国企業が占め、不動のもの...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2025年06月30日
コラム「虎視」
2015年に日本マテリオと共催して、古紙ジャーナル韓国ツアーを開催した。
▼その時に家庭紙メ[...]
2025年06月23日
コラム「虎視」
韓国には業界紙というものが存在しないという。その理由は主に3つある。
▼①そもそも各業界[...]
2025年06月16日
コラム「虎視」
日本には売上高1兆円超の上場企業が177社ある。その顔ぶれの変化は産業構造の移り変わりを映す。近年ではキーエン[...]
2025年06月09日
コラム「虎視」
各国の新聞用紙生産量は、ピーク比で米国は95%減、中国85%減、韓国77%減、日本は60%減。世界中どこを見渡[...]