大手3社の各地域問屋会・会員数
2001年以来、18年ぶりに各製紙メーカーの問屋会を調査した。01年には大昭和製紙や日本板紙、高崎三興があったので、時代の流れを感じるとともに、製紙メーカーの淘汰再編が進んだことを実感する。問屋会については、本紙にも商社や回収業者等から多くの問い合わせがあった。そこで今回は、大手製紙メーカー3社の問屋会について掲載する(問屋会メンバー一覧を掲載)。次号以降に、大手3社以外の各製紙メーカー・各商社...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2025年12月15日
コラム「虎視」
高3の息子は奈良高専の情報工学科に通っているが、今週、社会見学活動で大阪府警を訪問する。「サイバー攻撃やサイバ[...]
2025年12月08日
コラム「虎視」
03年に高良・高橋常務、古紙ジャーナル創業者の父、私の3人で、愛媛県の常裕パルプ工業を訪問した。そこで古紙パル[...]
2025年12月01日
コラム「虎視」
日本国内の古紙利用工場は中小を含めて約140カ所。そのうち家庭紙(ティッシュ・トイレット等)を生産するのは52[...]
2025年12月01日
ちょっとブレイク
凄い時代が来たものである。大谷選手は、投手で10奪三振の好投を見せながら同じ試合で3本塁打を放ち、全てのメジャ[...]