2018年4月16日 海外動向 » 1275号

【ライセンス発行状況】
四半期毎の小出し・大手へ偏重続く
シップバック頻発、高まる品質リスク

企業・省市別のライセンス発行シェア

 中国の古紙需要は基本的に旺盛ながらも、政府の環境規制によって輸入が制限される歪な状況が続いている。第24半期分として2回目の輸入ライセンス発行を受けるメーカーも出てきたが、大手メーカーと中小メーカーの待遇差に不満もくすぶりつつある。数カ月に渡って、段ボール古紙の輸入品と国内品でキロ20円近い差が生じていることも違和感が大きい。今後は規制のあり方が見直されるとの可能性も浮上している。今年のこれまで...

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