
過日、機械抄き和紙連合会と日本家庭紙工業会の共催による合同プレス懇談会が催された。佐野武男会長(丸富製紙・社長)は冒頭、家庭紙業界が抱える目下の課題として、中東情勢の緊迫化による包装資材やエネルギー価格の高騰とともに輸入紙の急増を挙げた。 こうした複数の課題が山積するなか、各家庭紙メーカーは今夏にかけて製品価格の改定を打ち出している。日本製紙クレシア、王子ネピア、...
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