コラム【虎視】1148号

コラム「虎視」

2015年9月21日 1148号


▼前号でロシア極東地域で唯一の製紙メーカーを紹介した。段原紙と段ボール箱を生産する一貫工場だが、その設備は時代遅れの代物だった。 ▼段原紙の生産能力は年産十万トンだが、実際の生産量は二万四千トンで稼働率はわずか二四%。稼 […]

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【新ヤード】
全国で十社十ヤードが判明、昨年より半減
発生減と設備過剰の環境下、新設意欲薄く

2015年9月21日 1148号


 昨年は全国で二十一カ所のヤードが新設されたが(古紙以外の資源物のヤード含む)、今年の新規ヤードは十ヵ所に留まっている。古紙問屋の好業績が続くものの、新ヤードへの投資は慎重な姿勢が浮き彫りとなっている。二面、三面にはFU […]

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コラム【虎視】1147号

コラム「虎視」

2015年9月14日 1147号


▼中国を除くアジア諸国向けの古紙輸出が今年は足踏みしている。上位五カ国向けで一―七月の輸出量は対前年比一七%減、数量にして十五万七千トン減った。そのため昨年六七%まで落ち込んだ中国向けの比率が今年は七〇%台まで盛り返して […]

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【ロシアの製紙】
極東地域で唯一の製紙メーカーを見学
旧ソ連最後の工場、新需要に意気込み

2015年9月14日 1147号


今回からロシア本編をお送りしたい。ロシア極東地域のウスリースク市にあるOAOグループのプリムスナブコントラクト社を訪問した。ロシア極東地域にある唯一の製紙メーカーで、古紙から段ボール原紙、段ボール箱までの一貫生産の工場と […]

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コラム【虎視】1146号

コラム「虎視」

2015年9月7日 1146号


▼中国政府による景気浮揚策が、古紙市場には裏目に出ている。当局が金融引き締めを狙って、LC(信用状)発行を厳格化。中小のメーカーの資金繰りが悪化し、古紙の必要量を確保できない状況が続いている。また輸出テコ入れを狙った元の […]

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【ロシア 極東地域】
ロシア極東の製紙・古紙問屋を見学
ルーブル安と物価高で経済状況は悪化

2015年9月7日 1146号


七月中旬にロシア専門商社のアルゴナフトのアテンドにより、ロシア極東地域の製紙・古紙の市場調査に出かけた。ウラジオストクに事務所を構えているアルゴナフトの人脈をフルに使い、実り多い視察となった。見学した所は、①ウスリースク […]

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コラム【虎視】1145号

コラム「虎視」

2015年8月31日 1145号


▼先日、あるジャーナリストから取材を受けた。普段は取材をする側なので、取材を受けるというのは新鮮である反面、記事の意図や全体像というのは、取材される側からは見えにくいと気付かされた。取材する意図、テーマ、質問、記事構成を […]

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【オガワエコノス】
年間4万3千トンのRPFを供給
全国の処理業務も受注し、海外へ視野

2015年8月31日 1145号


広島でRPF製造などを手掛ける産廃業者、㈱オガワエコノス(本社:広島県府中市高木町五〇二ー一〇、小川勲代表取締役会長)を訪問した。事業の柱であるRPF製造は、全国で三番目に大きい供給規模がある。また人口減少に直面する地域 […]

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