【輸出価格】
三月に段ボール古紙が六〇~七〇ドル急落
中国の製品価格の下落・在庫増で調整局面

段ボール輸出価格の推移

2017年4月3日 1224号


 古紙の輸出価格が一転、急落している。OCC(段ボール古紙)は瞬間的に二七〇ドルに達したものの、三月下旬までに六〇ー七〇ドル下げ、二〇〇ー二一〇ドルのオファーとなっている。まさに山高ければ谷深しの様相だ。ただ二〇〇八年の […]

[続きを読む]

カテゴリーカテゴリー:古紙ジャーナル バックナンバー 古紙国内価格 古紙輸出価格

コラム【虎視】1223号

コラム「虎視」

2017年3月27日 1223号


▼中国のIOTビジネスは世界最先端を行く。本紙ではこれまでに様々な中国のインターネットプラス回収を紹介した。スマホのアプリを使い、古紙や資源物の回収を行う物尽其用や再生活、ネット上で資源物の売買を行う易再生等である。 ▼ […]

[続きを読む]

カテゴリーカテゴリー:古紙ジャーナル コラム「虎視」

【米国西海岸の古紙市場②】
大半を中国を主とするアジア向けに輸出
国内段原紙工場少なく、価格変動の波にも直面

セイフシュレッドの外観

2017年3月27日 1223号


 今週号では、JPの米国カリフォルニア州にある二ヤードに焦点を当てる。セイフシュレッドとJRSリソースの本社ヤードで、セイフシュレッドは機密処理サービスと多種の古紙を扱っているのに対して、JRSリソースは主にOCC(段ボ […]

[続きを読む]

カテゴリーカテゴリー:古紙ジャーナル バックナンバー

【古紙輸出価格】
米OCC、30ドル反落
3月中旬が価格の潮目に

2017年3月20日 1222号


 三月上旬、米国OCC価格は、二〇〇〇年代では最高値となる三〇五ドルまで上昇した。しかし三〇〇ドル台という未曽有の価格によって天井感が出たことで、三月中旬から価格が下がり始めている。一気に二十~三十ドル下がったという話も […]

[続きを読む]

カテゴリーカテゴリー:古紙輸出価格

コラム【虎視】1222号

コラム「虎視」

2017年3月20日 1222号


▼作家の猪瀬直樹氏が都知事時代に「日本の標準時刻を二時間早め、世界でもっとも早く取引の始まる市場にすれば、競争力が高まる」とやや突飛な提言をしていた。だが米国を訪れると、この時差による業務への影響の大きさを痛感する。米国 […]

[続きを読む]

カテゴリーカテゴリー:古紙ジャーナル コラム「虎視」

【米国西海岸の古紙市場①】
中国の旺盛な需要でOCCが歴史的高値圏に
JPは3ヤードで年間計27万トン扱う

JRSリソースの
フェニックス・プラントの外観

2017年3月20日 1222号


 米国発の古紙市況が急騰を続ける中、二月に日本紙パルプ商事(以下、JP)の米国における三カ所のヤードを訪問した。JPはカリフォルニア州に、セイフシュレッドとJRSリソースの本社プラントの二ヤードがあった。昨年四月にはアリ […]

[続きを読む]

カテゴリーカテゴリー:古紙ジャーナル バックナンバー

コラム【虎視】1221号

コラム「虎視」

2017年3月13日 1221号


▼昨年二月時点では、米OCC価格はトン当り一六七ドルだったが、現在では二九五ドルとなり、三百ドル目前となっている。上昇率では七七%増、上昇幅は百二十八ドル。円価に換算すると、昨二月はキロ一九・〇円だったが、今三月はキロ三 […]

[続きを読む]

カテゴリーカテゴリー:古紙ジャーナル コラム「虎視」

【ナインドラゴン】
来年末までに四台の新マシン設置を発表
合計の生産能力は千六百五十万トンに

ナインドラゴンの生産拠点

2017年3月13日 1221号


 中国最大手の製紙メーカーであるナインドラゴンは、二月末に発表した中間決算報告書で、来年末までに四台のマシンを新設すると発表した。新設マシンの四台はいずれもライナー原紙を生産する。それによって中国の国内八拠点、ベトナム一 […]

[続きを読む]

カテゴリーカテゴリー:古紙ジャーナル バックナンバー

2 / 13112345...102030...最後 »

古紙問屋、製紙メーカー、商社、団体等の古紙関連のニュース、自治体、輸出実績、輸出価格、国内価格、海外事情、その他リサイクルのニュースを週刊でお届けします。
>>詳しくはこちら

  • 購読のお申込み
Top