本紙が3月末に再編集して発行した「古紙ヤードマップ2010」。4年前からヤード数を大きく増やした(掲載漏れも含む)問屋は、北関東通商(茨城県)、中商(福島県)、山口資源(山口県)の3社。今回は山口資源㈱(本社・山口県防府市大字植松1886番地)を訪問し、中村ちあき代表取締役にお話を伺った。同社はこの4年間で5ヵ所のヤードを次々とオープンしているが、その経営スタンスは実にシンプル。全量持ち込みと選別...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2024年11月04日
コラム「虎視」
生成AIの汎用ソフトが世に出て2年。ChatGPTはネット上の膨大なデータを解析して学習し、問題の解決策を示し[...]
2024年10月28日
コラム「虎視」
全国的に古紙の無人回収所が増加しており、特にコロナ禍ではソーシャルディスタンスで古紙回収が出来るということで、[...]
2024年10月21日
コラム「虎視」
中国の上海を拠点として企業・消費者向けにネット販売やその支援、コンサル業務を行っているセールス・インチャイナ㈱[...]
2024年10月14日
コラム「虎視」
ピューリッツァ賞作家であるハルバースタムによる「ベスト&ブライテスト」という本がある。泥沼化したベトナム戦争に[...]