
昨年3月、スティングの大阪城ホールでのライブに出掛けた。スティングは世界的なアーティストで、数々の映画に楽曲を提供するなど、その活躍は70年代後半から現在まで色褪せることがない。
高校の美術教師だったスティングは、ジャズ好きで音楽活動も行っていた。地元の腕利きのミュージシャンで結成したポリスは瞬く間に人気を博し、教師からミュージシャンに転向した。現在でも多くのアーティストがカバーをしている『EVERY BREATH YOU TAKE、(邦題・見つめていたい)』は、名曲中の名曲である。
ポリスはその後84年に解散し、スティングはミュージシャン兼シンガーソングライターとして活躍。これまでに17回、グラミー賞を獲得している。
昨年3月の公演では、前座としてスティングの息子であるジョー・サムナーが歌とギターを披露。さすがは一流ミュージシャンの息子だった。しかし前座が1時間半も続いたので、会場が異様な雰囲気になった。「スティングのライブに来たつもりが、スティングの息子のライブか?」。「スティングの体調が良くないのか!?」と様々な不安がよぎる。しかし不安は全くの杞憂だった。公演開始から2時間後、満を持してスティングが登場。そこからアンコールを入れて2時間、会場は総立ちで熱狂の渦に包まれた。さすがは稀代のショーマンである。個人的には、前述の見つめていたいとフィールズ・オブ・ゴールドがお気に入りである。
2026年04月06日
コラム「虎視」
私は1973年(昭和48年)生まれで、いわゆる団塊ジュニア世代。73年と言えば、日本中がオイルショックでパニッ[...]
2026年03月30日
コラム「虎視」
世界広しといえど、古紙の分別回収が浸透している国は、日本と韓国のみである。後進国では、古紙は貴重品なので捨てら[...]
2026年03月30日
ちょっとブレイク
私の小学生時代の将来の夢は、先生・バスの運転手・新聞記者だった。そしてその1つは、父が創業したおかげで、大手新[...]
2026年03月23日
コラム「虎視」
札幌市は09年7月から、家庭ごみ有料化と同時に雑がみの行政回収を始めた。これによってごみは有料、資源に分ければ[...]