
家庭紙のトイレットロールの値上げが浸透しない一因にコンビニのPB販売の広がりがありそうだ。かつて間に合わせ用の4ロールしか販売していなかったが、昨年あたりからパルプ製12ロールのPB商品を置き始めた。製造元は王子ネピア。セブンイレブンの2万店舗、ローソンの1万4000店舗で売り出され、消費者が手軽に日用品を購入できる機会を提供している。
しかも今のコンビニに従来のような割高感はない。価格は297円(税抜き)とあって、東京圏で1日1個は売れるとの話もある。1日1個売れるだけで、年間1200万ケースだ。何より全国一律の価格で売り出されているインパクトは計り知れない。逆に小売店頭の特売セールやチラシによる吸引力は薄れてきた。コンビニの発想転換が消費者の行動を変え、製品の価格指標すら変えつつある。
2026年08月31日
コラム「虎視」
徳島県上勝町は03年、町内から出る焼却・埋め立てごみをゼロにするという目標を掲げ、日本で初めてゼロ・ウェイスト[...]
2026年07月27日
ちょっとブレイク
史上最長で最多試合数となった北中米ワールドカップが幕を閉じた。
結果的にはスペインが1[...]
2026年07月20日
ちょっとブレイク
先日、日資連の全国大会が福井県で開催された。特別記念講演の講師として、福井県出身のアパホテル株式会社の代表取締[...]
2026年07月13日
コラム「虎視」
今回の米国ツアーをアテンドしてもらった津村氏は、㈱紙資源の大津社長に紹介してもらった。津村氏は、以前まで海外の[...]