日本の段ボール古紙価格(ドル値)の推移
古紙の輸出価格が一転、急落している。OCC(段ボール古紙)は瞬間的に270ドルに達したものの、3月下旬までに60ー70ドル下げ、200ー210ドルのオファーとなっている。まさに山高ければ谷深しの様相だ。ただ2008年の金融危機後の暴落とは違い、輸出市場の需給調整に拠るもので、急速に上昇し過ぎた古紙価格の修正局面とみたい。古紙需要は底堅いため、回復のタイミングは早いのではないか。 バブル...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2026年10月26日
コラム「虎視」
サイバー攻撃や情報漏洩のニュースが、連日のように流れてくる。人が築いた仕組みの隙をAIが突く。その攻防は果たし[...]
2026年10月19日
コラム「虎視」
90年代には日本の古紙回収システムが崩壊の危機に立たされた。製紙メーカーへの着値が新聞7円、段ボール5円、雑誌[...]
2026年10月12日
コラム「虎視」
先週号でレンゴーの売上高1兆円達成を報道した。今期も売上高8.1%増を見込んでおり、製紙2位の座も視野に入る。[...]
2026年10月05日
コラム「虎視」
王子マテリア・中津川工場は元中央板紙の工場で、昨年は中芯原紙を12万5千トン生産。02年に王子グループとなり、[...]