
11月1日にWebメディア「プラジャーナル」を創刊しました。古紙ジャーナルの兄弟誌として、プラスチックリサイクル分野においてユニークかつ独自性ある媒体を目指します。発行・運営は関連会社であるサステナ・メディア・ラボ社が行います。
古紙ジャーナルで培ってきた市況分析や需給予測といった手法をプラスチックの分野でも取り入れ、プラリサイクル市場の活性化に資するとともに、昨今のプラ問題解決の一助となる情報発信を心がけていきます。
ニュース・記事はWeb上で優先的に月に20本以上配信し、月末にPDFファイルのレポートをメール等で配信する予定です(郵送は致しません)。創刊号サンプルについては全読者に郵送しています。購読料は年間4万6200円(税込)。
申し込みはwww.plasticjournal.net/TEL03-5620-0560/FAX03-6736-0562/Eメールinfo@s-media-labより。
有料サービスのご契約で、他のすべての記事も全文ご覧になれます。
まずはぜひ無料トライアルをご利用ください。
2025年12月08日
コラム「虎視」
03年に高良・高橋常務、古紙ジャーナル創業者の父、私の3人で、愛媛県の常裕パルプ工業を訪問した。そこで古紙パル[...]
2025年12月01日
コラム「虎視」
日本国内の古紙利用工場は中小を含めて約140カ所。そのうち家庭紙(ティッシュ・トイレット等)を生産するのは52[...]
2025年12月01日
ちょっとブレイク
凄い時代が来たものである。大谷選手は、投手で10奪三振の好投を見せながら同じ試合で3本塁打を放ち、全てのメジャ[...]
2025年11月24日
コラム「虎視」
家庭ごみ有料化の話題を大々的に本紙で取り上げていたのは、08年~09年頃である。この頃は、政令市でも実施する自[...]