古紙輸出市況は、7月初旬に中国の大手メーカーが旺盛な買いに転じ、底を打った。8月までに底値より30~40ドル回復した。ところが、8月のお盆明け以降、再び軟化基調となっている。上昇分が吹き飛び、6月下旬並みの価格帯に戻った。①中国メーカーの古紙在庫が回復、②元安によって買い控えが起きた、③山東華泰のキャンセルやインドネシアの規制強化を端緒とする投げ売りが主な理由だ。 段ボール(OCC)の輸出価...
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