大本紙業の売上推移と地域別分布
全国トップの年間120万トンの古紙扱い量を誇る大本紙料㈱(兵庫県神戸市東灘区向洋町東3丁目17番地、大本知昭代表取締役)は、2009年11月に大本グループを発足し、およそ8年が経過した。現在の大本グループの詳細や業績推移とともに、同社の様々な取り組みを取材した。 業績推移 大本紙料の過去3年間の業績を振り返る。2013年期は、前年の2度に渡る国内建値の下落及び輸出価格の下落により、利益は大...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2025年05月26日
コラム「虎視」
直納業者と代納業者の違いは、取引をする外部の人からは非常に分かりづらい。
▼製紙メーカーによ[...]
2025年05月19日
コラム「虎視」
2012年だったと思うが、近畿商組の懇親会でひと騒動があった。来賓挨拶で山上紙業・山上会長が「製紙メーカーは今[...]
2025年05月12日
コラム「虎視」
古紙回収業者にとって、古紙以外に扱っている3大資源物と言えば、アルミ缶・PETボトル・古着である。この中でもア[...]
2025年05月12日
ちょっとブレイク
今年もメジャーリーグで活躍している大谷翔平選手は、既に生きる伝説と言われるほどの存在になろうとしている。
[...]