2012年~2018年の古紙価格(輸出・国内・仕入)推移
昨年は過去最高の輸出価格を記録したので、2012年以降の7年間の古紙価格(輸出・国内・仕入)の推移を掲載した。7年間の平均価格では、輸出価格・段ボール=18.6円、新聞=20.5円、雑誌=17.0円。国内価格・段ボール=15.6円、新聞=14.7円、雑誌=12.8円。仕入価格・段ボール=9.4円、新聞=9.4円、雑誌=7.1円。 ...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2024年07月15日
コラム「虎視」
RKBオンラインによると、衆院議員の全465人のうち102人が「父母や祖父母、または三親等内の親族に国会議員が[...]
2024年07月08日
コラム「虎視」
いつの時代でも人の気持ちを動かすのは熱量だ。それは仕事でもプライベートでも同じで、良い商品を作りたい、良いサー[...]
2024年07月01日
コラム「虎視」
6月中旬にカンボジアを訪問した。東南アジアの様々な国を訪問してきたが、カンボジアは今回が初めて。カンボジアでホ[...]
2024年06月24日
コラム「虎視」
円安にも関わらず、輸入紙の影響を最も受けているのが家庭紙だ。海外メーカーは日本市場を戦略的な販路と位置づける。[...]