段ボールや新聞の輸出円価(問屋手取り)が7月入りとともにキロ18円台(高値には19円も)に乗せてきた。18円台の輸出円価はリーマンショック後では2011年以来、およそ2年ぶり。内外格差が4~5円まで開いてきたため、国内製紙の多くがプレミアム(割り増し)価格を出して対応するようになっている。しかし、製紙の受注量を完納できる問屋が少ないもよう。大手問屋でも回収量を減らしているところが少なくないからだ。...
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