©shutterstock
今年はプラ新法元年。プラスチック資源の循環を目指し、初めて素材名称を掲げたリサイクル法が整備された。同法では従来、容リ法に基づき分別収集していた容リプラに加えて、製品プラを一括収集するスキームを設けた。古紙問屋でもこれまで指定保管施設として、自治体が集めた容リプラの中間処理を請け負ってきたところも少なくない。各地で製品プラの掘り起こしが進めば、新たな行政委託事業の可能性は拡がる。 古紙問...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2024年07月15日
コラム「虎視」
RKBオンラインによると、衆院議員の全465人のうち102人が「父母や祖父母、または三親等内の親族に国会議員が[...]
2024年07月08日
コラム「虎視」
いつの時代でも人の気持ちを動かすのは熱量だ。それは仕事でもプライベートでも同じで、良い商品を作りたい、良いサー[...]
2024年07月01日
コラム「虎視」
6月中旬にカンボジアを訪問した。東南アジアの様々な国を訪問してきたが、カンボジアは今回が初めて。カンボジアでホ[...]
2024年06月24日
コラム「虎視」
円安にも関わらず、輸入紙の影響を最も受けているのが家庭紙だ。海外メーカーは日本市場を戦略的な販路と位置づける。[...]