1-12月品種別輸出量と前年比
2019年12月の古紙輸出量は29万5868トンに上り、対前年同月比3.7%増だった。年間の累計は314万1113トンに上り、対前年比16.9%減。数量にして63万8000トン減った。上半期は計147万トン、下半期は計167万トンだった。 後半増えたのは、年末の発生期を控え、問屋在庫を輸出向けに一挙に放出したためだ。逆に前半少なかったのは、輸出先が中国に依存してきた中で、中国の輸入ライセンス...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2024年07月15日
コラム「虎視」
RKBオンラインによると、衆院議員の全465人のうち102人が「父母や祖父母、または三親等内の親族に国会議員が[...]
2024年07月08日
コラム「虎視」
いつの時代でも人の気持ちを動かすのは熱量だ。それは仕事でもプライベートでも同じで、良い商品を作りたい、良いサー[...]
2024年07月01日
コラム「虎視」
6月中旬にカンボジアを訪問した。東南アジアの様々な国を訪問してきたが、カンボジアは今回が初めて。カンボジアでホ[...]
2024年06月24日
コラム「虎視」
円安にも関わらず、輸入紙の影響を最も受けているのが家庭紙だ。海外メーカーは日本市場を戦略的な販路と位置づける。[...]