去る3月16日、くもん出版から紙や古紙に関する絵本が3冊出版された。タイトルは「おもしろ“紙学”紙の未来とわたしたちの生活」で、エコ編・リサイクル編・防災編の3冊に分かれている。著者は、2015年に「コロッケ先生の情熱!古紙リサイクル授業」を出版した小六信和氏(明和製紙原料㈱・代表取締役会長)と、その時に関わった中村文人氏(編集企画シーエーティー代表)の共著となっている。 エコ編では、地球温...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2024年10月21日
コラム「虎視」
中国の上海を拠点として企業・消費者向けにネット販売やその支援、コンサル業務を行っているセールス・インチャイナ㈱[...]
2024年10月14日
コラム「虎視」
ピューリッツァ賞作家であるハルバースタムによる「ベスト&ブライテスト」という本がある。泥沼化したベトナム戦争に[...]
2024年10月07日
コラム「虎視」
物心付いた時から毎年、年賀状を出していたが、5年前に出すのを止めた。会社関連も2年前から止めて、勝手ながら紙面[...]
2024年09月30日
コラム「虎視」
福田三商はM&Aで大きくなった古紙問屋で、元々は福田紙原料と三商紙業(福田紙原料と鈴六商店の合弁)が合併して6[...]