世界主要国の古紙回収と紙・板紙生産(2016年)
2016年の世界主要国の古紙需給及び紙・板紙需給を掲載する。古紙回収量は2億4219万トンとなり、前年より150万トン増(0・6%増)となった。地域別に見た古紙回収量のシェアは、アジア43%、欧州28%、北米22%、南米6%、大洋州1%、アフリカ1%。また前年より150万トン増の地域別内訳は、欧州39万トン増、北米38万トン増、アジア37万トン増、アフリカ23万トン増、南米15万トン増、大洋州2...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2025年12月15日
コラム「虎視」
高3の息子は奈良高専の情報工学科に通っているが、今週、社会見学活動で大阪府警を訪問する。「サイバー攻撃やサイバ[...]
2025年12月08日
コラム「虎視」
03年に高良・高橋常務、古紙ジャーナル創業者の父、私の3人で、愛媛県の常裕パルプ工業を訪問した。そこで古紙パル[...]
2025年12月01日
コラム「虎視」
日本国内の古紙利用工場は中小を含めて約140カ所。そのうち家庭紙(ティッシュ・トイレット等)を生産するのは52[...]
2025年12月01日
ちょっとブレイク
凄い時代が来たものである。大谷選手は、投手で10奪三振の好投を見せながら同じ試合で3本塁打を放ち、全てのメジャ[...]