©shutterstock
2024年1月の古紙輸出量は16万1500トンで、対前年同月比7.4%増となった。これで23年1月以来、13ヵ月連続で対前年比増となっている。それまでは2年4ヵ月の間マイナス成長だったが、一転して輸出量の増加が続いている。 品種別では、相変わらず段ボール古紙の輸出増が全体量の底上げに繋がっているが、雑誌と上物も対前年比で増加した。1月の段ボール古紙の輸出量は11万3066トン...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2024年07月15日
コラム「虎視」
RKBオンラインによると、衆院議員の全465人のうち102人が「父母や祖父母、または三親等内の親族に国会議員が[...]
2024年07月08日
コラム「虎視」
いつの時代でも人の気持ちを動かすのは熱量だ。それは仕事でもプライベートでも同じで、良い商品を作りたい、良いサー[...]
2024年07月01日
コラム「虎視」
6月中旬にカンボジアを訪問した。東南アジアの様々な国を訪問してきたが、カンボジアは今回が初めて。カンボジアでホ[...]
2024年06月24日
コラム「虎視」
円安にも関わらず、輸入紙の影響を最も受けているのが家庭紙だ。海外メーカーは日本市場を戦略的な販路と位置づける。[...]