shutterstock©
3月の古紙輸出量は19万1780トンで、対前年比35.4%減。4ヵ月連続の20万トン割れとなった。1~3月累計では53万1746トンで、対前年比34.1%減となった。 品種別では新聞が70.3%減、その他が45.7%減、雑誌が42.1%減と減少。上物も32.2%減、段ボールは24.2%減と2割強の減少が続いている。 国別では、2月に続いてベトナムが最多で5万8千トン。ここにきて増えてきた...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2025年09月15日
コラム「虎視」
18歳の時に東京に出稼ぎに行き、新橋の居酒屋で約2年間、住み込み社員として働いていたことがあった。そこで一番驚[...]
2025年09月08日
コラム「虎視」
古紙ヤードマップ2025の調査作業は順調に進んでいる。各社のホームページを参考にしながら、電話による調査を続け[...]
2025年09月01日
コラム「虎視」
5年ぶりに発刊する古紙ヤードマップの調査作業を行っている。5年前の2020年はコロナ禍の時だった。
[...]
2025年07月14日
コラム「虎視」
今号で紹介した熊谷紙業は、90年代から古紙パルプ生産を試行錯誤してきた。本紙268号(97年10月)を改めて読[...]