1-7月品種別輸出量と前年比
7月の古紙輸出量は28万9,022トンで対前年同月比28%減だった。前月比でも4.5%減った。品種別では全品種で減少した。1ー7月累計では175万6,000トンと通年で300万トン前後になる見通し。 7月の国別輸出量では中国向けが13万1,000トンで、中国向けの輸出比率は45%となった。1―7月累計でみた同比率は60%。2018年は73%だった。 代わって増えたのがベトナム、インドネシ...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2024年07月15日
コラム「虎視」
RKBオンラインによると、衆院議員の全465人のうち102人が「父母や祖父母、または三親等内の親族に国会議員が[...]
2024年07月08日
コラム「虎視」
いつの時代でも人の気持ちを動かすのは熱量だ。それは仕事でもプライベートでも同じで、良い商品を作りたい、良いサー[...]
2024年07月01日
コラム「虎視」
6月中旬にカンボジアを訪問した。東南アジアの様々な国を訪問してきたが、カンボジアは今回が初めて。カンボジアでホ[...]
2024年06月24日
コラム「虎視」
円安にも関わらず、輸入紙の影響を最も受けているのが家庭紙だ。海外メーカーは日本市場を戦略的な販路と位置づける。[...]