米欧日の月別輸出価格推移(2018年)
中国環境保護部は10月18日、第22回目となる古紙輸入ライセンスを発表した。ライセンスが交付されたのは47工場で計201万トン。今年の合計ライセンス量は1,754万トンとなった。そのうち①玖龍紙業=622万トン(35.4%)、②理文造紙=270万トン(15.4%)、③山鷹紙業=191万トン(10.9%)で、大手3社で1,813万トン(61.7%)を占めている。 各国古紙輸出市況 9月以降、...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2022年05月23日 コラム「虎視」 紙媒体の雑誌・書籍は17年連続で減少の一途をたどっているが、電子媒体は毎年二桁の増加率を見せている。21年は紙[...]
2022年05月16日 コラム「虎視」 中国の製紙業界といえば、玖龍紙業(ナインドラゴン)と理文造紙(リー&マン)の二強が長らく君臨してきた。そこに風[...]
2022年05月16日 ちょっとブレイク アーシングにはまっている。地球の大地には、太陽と同じくらいのエネルギーがある。そして直接コンタクトをすることで[...]
2022年05月02日 コラム「虎視」 1473号で東京23区の集団回収における回収業者の助成金額を調査した。回収業者への助成金を拠出している区は、5[...]