今回は古紙問屋・廃棄物業者の異業種への進出事例の第3弾。中部地区の愛知県・岐阜県では、下表のように8事例があった。宮崎は05年から自動車学校の運営を行っており、レストラン事業も昨年まで行っていた。ニチモウ商事はパルプモウルドや警備業、興亜商事は農業に進出。サンウエスパはカンボジアでクラフトジンを製造し、数々の賞を受賞している。 宮崎...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2024年11月18日
コラム「虎視」
日資連は日本再生資源事業協同組合連合会の略称で、1973年のオイルショックの真っ只中に、主に専ら物の回収業者が[...]
2024年11月18日
ちょっとブレイク
サッカー日本代表の森保ジャパンが好調である。過去3年の日本代表の成績は29勝8敗5分(24年10月末時点)だが[...]
2024年11月11日
コラム「虎視」
小六会長とは全原連の新年会と総会で毎年顔を合わせていた。その会合が終わった後、いつも嘆いていた。「紙はゴミじゃ[...]
2024年11月04日
コラム「虎視」
生成AIの汎用ソフトが世に出て2年。ChatGPTはネット上の膨大なデータを解析して学習し、問題の解決策を示し[...]