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公益財団法人日本容器包装リサイクル協会がHP上で、今年度の容リ法にもとづく再商品化事業の落札結果を公表した。対象はPETボトル、紙製容器包装、ガラスびん、プラ製容器包装、製品プラを含めた分別収集物の5品目。紙製容器の落札数量はピークより半減。プラは一括回収による分別収集物が増え、PETは遠東石塚グリーンペットが席巻した(PETボトルとプラについては、プラジャーナルに詳報を掲載)。 ...
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