オガワエコノス鵜飼工場
広島でRPF製造などを手掛ける産廃業者、㈱オガワエコノス(本社:広島県府中市高木町五〇二ー一〇、小川勲代表取締役会長)を訪問した。事業の柱であるRPF製造は、全国で三番目に大きい供給規模がある。また人口減少に直面する地域において、「少量多品種」であらゆる資源物を扱い、ノウハウを蓄積。全国区で一括して産廃処理を受注する商社業務にも繋げてきた。「健康経営」を経営方針に掲げて「人づくり」に重点を置く、ユ...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2025年05月19日
コラム「虎視」
2012年だったと思うが、近畿商組の懇親会でひと騒動があった。来賓挨拶で山上紙業・山上会長が「製紙メーカーは今[...]
2025年05月12日
コラム「虎視」
古紙回収業者にとって、古紙以外に扱っている3大資源物と言えば、アルミ缶・PETボトル・古着である。この中でもア[...]
2025年05月12日
ちょっとブレイク
今年もメジャーリーグで活躍している大谷翔平選手は、既に生きる伝説と言われるほどの存在になろうとしている。
[...]
2025年04月28日
コラム「虎視」
昨年11月に紙資源の社長に就任した大津正樹氏と初めて会ったのは中国だった。今から17年前のことで、その時は理文[...]