
関東地区の家庭紙向け古紙価格が昨秋に続き2円値上がりし、模造・ケントで19円~20円、色上で16円(静岡の工場着値ベース、中心値)になった。まだ天井感はなく関係筋によると全体が20円台(模造、ケント)に乗せるのは必死という。過去の市況を振り返ると、前者が20円台だったのは1996年夏場まで遡る。従って20円台に回復したのは11年ぶり。 背景には①輸出価格における雑誌の急騰②洋紙・板紙メーカー...
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