(公)古紙再生促進センターは15日、都内で「令和2年度 紙リサイクルセミナー」を開いた。新型コロナ感染拡大防止の観点から会場への来場者は30名ほどに制限し、初の試みとしてライブ配信を行い、常時100~150人程が視聴した。 同センターの長谷川一郎代表理事が冒頭の開会挨拶で「20年度の古紙利用率の目標が65%に対し、4~8月の5ヵ月間で68.8%という数字。このまま達成するだろう」と述べた。ま...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2024年11月18日
コラム「虎視」
日資連は日本再生資源事業協同組合連合会の略称で、1973年のオイルショックの真っ只中に、主に専ら物の回収業者が[...]
2024年11月18日
ちょっとブレイク
サッカー日本代表の森保ジャパンが好調である。過去3年の日本代表の成績は29勝8敗5分(24年10月末時点)だが[...]
2024年11月11日
コラム「虎視」
小六会長とは全原連の新年会と総会で毎年顔を合わせていた。その会合が終わった後、いつも嘆いていた。「紙はゴミじゃ[...]
2024年11月04日
コラム「虎視」
生成AIの汎用ソフトが世に出て2年。ChatGPTはネット上の膨大なデータを解析して学習し、問題の解決策を示し[...]