直富工場・東御工場の施設配置図。再来年には総合リサイクル工場になる
先週号で2010年と2011年の新ヤード一覧を掲載したが、10年の新設ヤードは31ヵ所になった。その中の1つである直富商事㈱(本社・長野市、木下雅裕代表取締役)の東御(とうみ)工場を見学させてもらった。東御工場は4,000坪の広大な敷地で、第一期工事として古紙棟と発泡スチロール棟を開設。将来的にはメインとなる鉄・非鉄の他、木屑、石膏ボード、ガラス屑、OA機器、蛍光管、電池等を扱う総合リサイクルヤー...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2024年07月15日
コラム「虎視」
RKBオンラインによると、衆院議員の全465人のうち102人が「父母や祖父母、または三親等内の親族に国会議員が[...]
2024年07月08日
コラム「虎視」
いつの時代でも人の気持ちを動かすのは熱量だ。それは仕事でもプライベートでも同じで、良い商品を作りたい、良いサー[...]
2024年07月01日
コラム「虎視」
6月中旬にカンボジアを訪問した。東南アジアの様々な国を訪問してきたが、カンボジアは今回が初めて。カンボジアでホ[...]
2024年06月24日
コラム「虎視」
円安にも関わらず、輸入紙の影響を最も受けているのが家庭紙だ。海外メーカーは日本市場を戦略的な販路と位置づける。[...]