©shutterstock
10月の古紙輸出量は12万5766トンで前年同月比32.6%減だった。前月より1万3千トンほど増えたものの、今年2番目に少ない量。1~10月累計では155万1462トンで前年同期比23.3%減となった。通年では180万トン前後となりそうだ。 今年の輸入量が減ったのは、段ボール古紙の落ち込みの影響が大きい。10月は7万3224トンで、10万トン超は今年3ヵ月しかなかった。1~10月...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2024年07月15日
コラム「虎視」
RKBオンラインによると、衆院議員の全465人のうち102人が「父母や祖父母、または三親等内の親族に国会議員が[...]
2024年07月08日
コラム「虎視」
いつの時代でも人の気持ちを動かすのは熱量だ。それは仕事でもプライベートでも同じで、良い商品を作りたい、良いサー[...]
2024年07月01日
コラム「虎視」
6月中旬にカンボジアを訪問した。東南アジアの様々な国を訪問してきたが、カンボジアは今回が初めて。カンボジアでホ[...]
2024年06月24日
コラム「虎視」
円安にも関わらず、輸入紙の影響を最も受けているのが家庭紙だ。海外メーカーは日本市場を戦略的な販路と位置づける。[...]