国際紙パルプ商事(本社・東京都中央区)は、昨年からポイント制古紙回収サービス(エコモ)をスタートさせており、現在は関東地区を中心に九ヵ所で展開している。昨年12月に同社は、凸版印刷(本社・東京都台東区)が運営するチラシ情報サイトと連携した「Shufoo! ecomo(シュフー・エコモ)」を新たにスタートさせた。シュフーとは、スーパー等の小売店のチラシをネット上で見ることができるサービスで、現在の登...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2024年09月16日
コラム「虎視」
23年末の日本の新聞発行部数は2859万部となり、全盛期だった97年時の5376万部から47%減少した。世界的[...]
2024年09月09日
コラム「虎視」
脱炭素の対応は競争力には繋がるものの、投資に対する費用対効果がみえにくい。というより、成果を実感することが難し[...]
2024年09月02日
コラム「虎視」
「将来的に国内で古紙が集まらなくなるのではないか」。そんな危機感を抱く製紙メーカー幹部もいるようだ。古紙回収量[...]
2024年07月29日
ちょっとブレイク
全日本機密文書裁断協会を組織するナカバヤシ㈱はセレッソ大阪のメインスポンサーであり、ヨドコウ桜スタジアムにはナ[...]