国際紙パルプ商事(本社・東京都中央区)は、昨年からポイント制古紙回収サービス(エコモ)をスタートさせており、現在は関東地区を中心に九ヵ所で展開している。昨年12月に同社は、凸版印刷(本社・東京都台東区)が運営するチラシ情報サイトと連携した「Shufoo! ecomo(シュフー・エコモ)」を新たにスタートさせた。シュフーとは、スーパー等の小売店のチラシをネット上で見ることができるサービスで、現在の登...
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2021年01月04日 ちょっとブレイク 昨年はコロナ禍の影響により、3月からほぼ世界中のサッカーリーグが中断となった。欧州の5大リーグでも同様の措置が[...]
2020年12月21日 コラム「虎視」 深刻なコンテナ不足が続いている。海上運賃は2〜4倍まで値上がりし、古紙の輸出価格はドル立てのオファー価格が上昇[...]
2020年12月14日 コラム「虎視」 東南アジアでは、繊維が長く歩留まりが良い米国古紙がファーストチョイスで、次いで品質は低いが価格の安い欧州古紙。[...]
2020年12月07日 コラム「虎視」 テレワークごみは事業系ごみ?それとも家庭ごみか?廃棄物処理法を素直に読む限り、事業系ごみであって家庭ごみと一緒[...]