shutterstock©
年始の板紙関連三団体の賀詞交歓会の席で、全国段ボール工業組合連合会の大坪清理事長(レンゴー会長)が「経営者が今年すべきことは、賃金ベースを本格的に見直すこと」と強調。岸田政権が掲げる「成長と分配」を引き合いに、板紙段ボール業界における見直しの遅れを指摘。板紙が過半を占めるようになった製紙業界においても働き方改革を促すべきだと語った。 実際、急激な物価上昇を受けて、各業種や大企業と...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2025年11月03日
コラム「虎視」
前回古紙ヤードマップを発行したのが2020年5月だが、この5年の間に古紙を取り巻く状況は一変した。
[...]
2025年10月27日
コラム「虎視」
今回は山﨑紙源センター特集。社名は「やまさきかみげんセンター」と読む。「やまさき」を「やまざき」、「かみげん」[...]
2025年10月27日
ちょっとブレイク
10月21日、衆議院の首相指名選挙で過半数を得票し、第104代首相に高市早苗氏が選出された。日本の憲政史上初め[...]
2025年10月20日
コラム「虎視」
古紙ヤードマップは先代創業者が本紙創刊時から考案していたもので、いつかは日本全国の古紙ヤードを一覧にして冊子に[...]