
鉄・非鉄業界の業界動向や価格情報を報道しているのが、業界紙の日刊市況通信である。実は以前、印刷している印刷屋が同じだったことや、複数の記者と交流がある等、様々な縁がある。
▼同社が毎年発刊しているのが「金属リサイクル・ハンドブック」で、近年は本紙でも購入して、金属リサイクルの勉強に役立てている。冊子の構成としては、①最新の動向、②基礎知識、③解説編、④資料編。半分ほどは資料編となっているが、他業界の動向を知る上では①~③は非常に重要なコンテンツとなっている。古紙問屋では、鉄スクラップや非鉄金属を扱っている業者も多く、この傾向は地方に行くほど強くなり、鉄・非鉄の動向も知っておく必要がある。
▼本紙は5年ごとの「古紙ヤードマップ」しか刊行物はなかったが、古紙業界の知見を広めるべく、古紙関連の刊行物を増やしていこうと考えている。日刊市況通信のパクリではないが、「古紙リサイクル・ハンドブック」を毎年発刊することで、例えば古紙業界に入社した方や古紙関連業務に就いた方が、現在の古紙業界の動向や知識を得るための入門書として活用してもらえるのではと考えている。またこれまでのコラムをまとめたコラム集の発刊も検討している。
2026年07月06日
コラム「虎視」
家庭紙市場で輸入紙の存在感が年々増している。これまで輸入品の中心はティッシュだったが、トイレットペーパーも勢い[...]
2026年06月29日
コラム「虎視」
サッカーW杯の日本対スウェーデン戦を現地に観に行くが、米国のリサイクル業者2社への訪問も予定している。
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2026年06月22日
コラム「虎視」
古紙再生促進センターでは、2025年から雑がみの掘り起こし活動として「雑がみさまを探せ!」と題した様々な啓発活[...]
2026年06月22日
ちょっとブレイク
この号が読まれている頃、私は米国の地に降り立っているか、または米国に向かう空の上だろう。以前のコラムで書いたが[...]