
鉄・非鉄業界の業界動向や価格情報を報道しているのが、業界紙の日刊市況通信である。実は以前、印刷している印刷屋が同じだったことや、複数の記者と交流がある等、様々な縁がある。
▼同社が毎年発刊しているのが「金属リサイクル・ハンドブック」で、近年は本紙でも購入して、金属リサイクルの勉強に役立てている。冊子の構成としては、①最新の動向、②基礎知識、③解説編、④資料編。半分ほどは資料編となっているが、他業界の動向を知る上では①~③は非常に重要なコンテンツとなっている。古紙問屋では、鉄スクラップや非鉄金属を扱っている業者も多く、この傾向は地方に行くほど強くなり、鉄・非鉄の動向も知っておく必要がある。
▼本紙は5年ごとの「古紙ヤードマップ」しか刊行物はなかったが、古紙業界の知見を広めるべく、古紙関連の刊行物を増やしていこうと考えている。日刊市況通信のパクリではないが、「古紙リサイクル・ハンドブック」を毎年発刊することで、例えば古紙業界に入社した方や古紙関連業務に就いた方が、現在の古紙業界の動向や知識を得るための入門書として活用してもらえるのではと考えている。またこれまでのコラムをまとめたコラム集の発刊も検討している。
2026年10月05日
コラム「虎視」
王子マテリア・中津川工場は元中央板紙の工場で、昨年は中芯原紙を12万5千トン生産。02年に王子グループとなり、[...]
2026年09月28日
コラム「虎視」
20代の頃、東京のコンビニエンスストアで5年ほど夜間アルバイトをしていた。
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2026年09月21日
コラム「虎視」
今回の記事で取り上げたのが米国のサーキュラーサービス。米国内で35ヵ所のMRF施設(資源物選別工場)を運営して[...]
2026年09月14日
コラム「虎視」
大阪府紙料協同組合の須田理事長(須田商店社長)から、昨年奈良の吉野で紙漉き体験合宿に行ったという話を聞いた。
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