©shutterstock
米国OCC(#11)は321ドルで前月から8ドルアップ。米国OCC(#12)は339ドルで同10ドルアップした。向け先別では、米国OCC(#12)のインド向けは325~330ドルとやや価格的に軟化する一方、タイ及びベトナム向けは340~350ドルで価格をリードしている。今年上期はインド向けが価格を牽引していたが、下期はタイ及びベトナム向けが牽引している。 またONPは271ドルで同18ドルア...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2024年07月15日
コラム「虎視」
RKBオンラインによると、衆院議員の全465人のうち102人が「父母や祖父母、または三親等内の親族に国会議員が[...]
2024年07月08日
コラム「虎視」
いつの時代でも人の気持ちを動かすのは熱量だ。それは仕事でもプライベートでも同じで、良い商品を作りたい、良いサー[...]
2024年07月01日
コラム「虎視」
6月中旬にカンボジアを訪問した。東南アジアの様々な国を訪問してきたが、カンボジアは今回が初めて。カンボジアでホ[...]
2024年06月24日
コラム「虎視」
円安にも関わらず、輸入紙の影響を最も受けているのが家庭紙だ。海外メーカーは日本市場を戦略的な販路と位置づける。[...]